その「皿の価値」分かります?絵柄と品質で見極める有田焼皿の秘密!

その「皿の価値」分かります?絵柄と品質で見極める有田焼皿の秘密!

日本を代表する伝統工芸品「有田焼」!!陶磁器市場で売っている「有田焼」は安い物・高い物と価格や品質も様々です!今回は様々な有田焼の中から、少しでもその品質を見極められるようになるための「有田焼の特徴:有田焼三様式」とその「特徴的な絵付けがほどこされたおすすめの有田焼皿」をご紹介します!!


有田焼皿の特徴は「模様」で見極めろ!!価格より品質より先ずCHECKすべき絵付けの模様「有田焼三様式」の秘密!!

国内で最も有名な焼き物ブランド「有田焼」ですが、今回はその中でも「有田焼皿」をご紹介するにあたって、3種類のタイプの有田焼(模様)様式である「柿右衛門」「鍋島」「古伊万里」の三様式についてご紹介していきます!!

「お店(ネットSHOP)でお買い物をされる時」や「お店で有田焼の皿をお見かけした時」などで「有田焼皿の模様(様式)の特徴」を判断するのに役立つ情報になると思うのでぜひご覧ください!!

有田焼皿の特徴Ⅰ:ネットSHOPギフトでも喜ばれる作品があります!!日本で初めて赤色で絵付けを行った「柿右衛門様式」の皿!

「柿右衛門様式」というのは、乳白色の磁器に「赤・黄・緑の組み合わせ」といった鮮やかな色合いを表現し、絵付けを行っていく技法になります!!源流は歴史ある名門「柿右衛門」です!

(源流)柿右衛門の作品の平均価格は20000円以上するみたいです!決して安い価格ではありませんが、ネットSHOP以外の大型デパート等で「納得できる価格のお皿」は見つかるかもしれません!!

ただ「柿右衛門先生の作品」はネットSHOPでは殆ど取り扱いがないので注意!ネット取り扱いがある「柿右衛門様式の窯元」では仁窯の小畑裕司先生の作品が有名です!!

◆柿右衛門様式◆

濁手とよばれる透明感と暖かみのある乳白色のバックに余白を十分に残し、極めて繊細な黒い線と色鮮やかな赤・緑・黄・青で大和絵的な花鳥風月を左右非対称的で描写的に描いた様式のことです。

後期には、この4色に紫や金も加わるようになります。器の口縁に「口銹」と呼ばれる銹釉が施されている作品も多く見られます。

図柄には「岩梅に鳥」「もみじに鹿」「竹に虎」「粟に鶉」などの典型的なパターンも特徴的です。

柿右衛門様式の色絵磁器は輸出用色絵磁器として飛躍的に発展し、数多くの作品がヨーロッパに渡り、ドイツのマイセン窯などでは、この模倣品もたくさん作られていました。

有田焼皿の特徴Ⅱ:名門今右衛門の工房は有田の皿山通り!「色鍋島・染付・青磁(せいじ)」を代表するもう一つのブランド「鍋島様式」の皿!!

「鍋島様式」の中にも様々な種類がありますが,右に載せたのは「色鍋島(他には鍋島染付・青磁)」と呼ばれる作品です!「藍色の顔料で下絵を描いた後に焼き、赤・黄・緑の色で絵付けをほどこしたデザインの作品」になってます!!

柿右衛門様式に対する色鍋島の特徴としては、見る者へ四季の情緒を感じさせる「春」を貫く作品であることが多いそうです!!

この色鍋島を歴代生み出してきた「今泉今右衛門」の作業場は、今でも「有田焼陶器市」で賑わう有田の皿山通りにあります!!

◆鍋島藩窯様式◆

青みがかった地肌やくし高台、裏文様に特徴があります。

その技法は、染付と赤・青・緑の三色を基調とした「色鍋島」、藍色で精緻に描かれた「藍鍋島」、自然の青翠色の「鍋島青磁」があります。

なかでも上絵を伴った「色鍋島」は佐賀藩主が使う食器や、諸大名・幕府への献上品として完成度の高い格調ある製品に仕上がりました。

有田焼皿の特徴Ⅲ:価格は安い物から高い物まで!豪華な黄金の贈り物!「柿右衛門」や「鍋島」以外で流通する有田焼「古伊万里様式」の皿!!

江戸時代に多く普及していた「古い伊万里焼」を意味する「古伊万里焼様式」の有田焼ですが、ご紹介した「柿右衛門」と「鍋島」以外の様式を指します!今回は数ある「古伊万里焼様式の皿」の中でも代表的な「金欄手」技法の皿をご紹介します!

「金襴手(きんらんで)」技法とは、絵付けを完成させた後に、黄金模様を磁器の表面に焼き付け仕上げた技法になります!!

ネットSHOPのギフトの中で国内のみならず海外でも、新築祝いや結婚祝い等で人気のある作品だそうです!!

お宝探偵団でおなじみの中島誠之助さんが監修している「青い絵付けの有田焼皿」は古伊万里様式を代表する「青花(せいか)」と呼ばれる装飾技法を用いた高級皿になります!

青花(せいか)とは白地に「青色の模様」で絵付けをほどこした作品です!

「青色」のみで表現されながらも、様々な模様(文様)を焼き物の表面に「豪勢に絵付けする技術」そのものが芸術界で高い評価を得ています!もちろん、お店やお家の新築祝い等に喜ばれる高級ギフトでもあります!!

◆古伊万里様式◆

肥前有田で江戸時代に生産された、濃い染付と金襴手と呼ばれる赤や金の絵の具を贅沢に使った様式のことです。当時、これらの磁器は有田に隣接する伊万里の港から船積みされたことよりこの名が付けられています。

染付とは、素地の上に呉須と呼ばれる青色顔料で文様を描き、その上に透明の釉薬を施して焼き上げた、白地に青一色の絵付けのことです。

金襴手とは、色絵の磁器の上に金泥や金粉をあしらった金彩を施し、絢爛豪華に模様を描いたもののことです。

その用途は「新築祝いのギフト」から「魚を食べるお皿」まで!!ネットSHOPで紹介されている「おすすめ有田焼皿」リスト!!

「有田焼三様式」という様々なデザインからなる有田焼ですが、現代の有田焼皿も「歴史的な傑作」に勝るとも劣らない「三様式の伝統を堅実に受け継いだ芸術品」が多くのネットSHOPで見つけることができます!!

ここでは、数あるネットSHOPの有田焼皿の中で「結婚祝いや新築祝い等の飾り皿ギフト」から「日常生活で使える耐久性が高く安い有田焼皿」まで簡単にご紹介しちゃいます!!

銘々皿揃 色絵桜図:「柿右衛門様式」の名門!ピンクの桜色を唯一「有田焼」で表現できる芸術家「小畑裕司」先生の代表的作品!!

この記事のライター

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