世界に誇る日本の焼き物!地図と特徴で学ぶ(焼き物)産地ランキング!

世界に誇る日本の焼き物!地図と特徴で学ぶ(焼き物)産地ランキング!


先ずは有名所から!焼き物とセットで学ぼう「焼き物の産地」について!!

あなたは「焼き物」に興味がありますか?

私たちの日常生活に欠かせない陶磁器の総称である「焼き物」。

焼き物は、毎日食事の際に使う食器やリビングを飾る花瓶や置物などとして、私たちの毎日を彩るのに欠かせないものとなっています。

特に日本では、昔から焼き物生産が盛んに行われてきました。世界最古の焼き物であろうと言われている縄文式土器に始まり、中国や朝鮮半島からの技術伝来によって発展した焼き物文化は日本が世界に誇る芸術文化といっても過言ではありません。

日本人は、四季折々の自然やその土地の風土に合わせて、全国各地で焼き物文化を発展させてきました。特に窯での素焼きによる技術獲得以来の陶磁器文化の発展には目を見張るものがあります。特に意味は通じなくとも英語の「ARITAYAKI」が、世界で高く評価され
るのはうれしい事ですね。

今日においては、日本三大陶磁器と呼ばれる「美濃焼・瀬戸焼・有田焼」を始め、日本各地には世界で高く評価されている魅力的な特徴ある焼き物が多数生産されています。

魅力ある日本の焼き物!美濃焼・瀬戸焼・有田焼の特徴と産地の地図!!

*日本の焼き物の産地地図:九谷焼は石川県南部の全域、萩焼は山口県荻市、有田焼は佐賀県有田町がその産地です。

それぞれに魅力的な特徴をもつ日本の焼き物ですが、どの産地の焼き物が一番人気があるのでしょうか?

とある新聞社によるアンケートで、焼物産地ランキングが作られていましたので、ここでお伝えしていきましょう。

三位は石川県で作られている九谷焼です。

江戸時代に加賀百万石と謳われ、絢爛豪華な文化を発展させた石川県では、茶器などの名器が九谷焼でよく作られています。九谷焼の特徴とは、色鮮やかな絵付けにあります。絵画的な絵付けの華やかさが特徴として挙げられ、その起源は世界、とくに中国の陶磁器文化の影響を受けています。模様の特徴が有田焼に似ているのは、九谷焼が有田焼から伝わってきたからだという説があります。

二位は山口県の萩焼です。
灰釉薬を主に使用する落ち着いた風合いの萩焼は、わびさびの精神を好む茶の湯の世界で愛される焼き物として人気があるようです。萩焼の特徴は、磁器ではなく陶器としての温かみがあります。絵付けはほとんど行わないそうです。他には胎土を作る上での素材に違いがあるそうです。

そして、栄えある一位は佐賀県の有田焼です。
日本磁器発祥の地とも言われる佐賀県有田町では、江戸時代より盛んに陶磁器が生産されてきました。磁器特有の白地に色鮮やかな色彩が美しい有田焼は、大切な人への贈り物として、また毎日使う食器としても老若男女を問わず高い人気があります。有田焼で注目していただきたいのは、なんといっても有田焼三様式、「古伊万里」「柿右衛門」「鍋島藩窯」の3つのタイプによる模様を、特徴として表現している作品が有田焼なんです。

あなたもぜひこちらを参考にしていただいて、人気の有田焼を始めとした日本の焼き物を手に取ってみてくださいね。

この記事のライター

人気のギフト