北海道から沖縄まで!全国の窯からできる芸術品「焼き物の作り方」!

北海道から沖縄まで!全国の窯からできる芸術品「焼き物の作り方」!


工場見学もおすすめ!「焼き物の作り方」を学ぼう!!

あなたは、毎日の生活に欠かせない「焼き物(陶器)」に興味がありますか?

毎日の食事で使うお茶碗や湯のみ、またリビングを飾る花瓶や置物など、私たちの生活には焼き物が多数取り入れられています。

日本は世界でも有数の焼き物文化が盛んな国であり、日本全国の様々な場所に焼き物の産地が多数あるのです。

それはやはり、日本には四季折々の自然とその土地の風土というものがあり、それに合わせた形で焼き物の文化が栄えていったからだと言われています。

ですから日本には、日本三大陶磁器として有名な美濃焼・瀬戸焼・有田焼を始めとした多くの焼き物の産地があるのです。陶器市も、毎年、北海道から沖縄まで幅広く開催されています。

あなたは、そんな焼き物がどのようにして作られているのか(作り方)を御存知でしょうか?

そこでここでは、基本的な焼き物の作り方についてお伝えしていきたいと思います。

窯焼きを通じて完成させる!ざっくりとご紹介「陶器(焼き物)の作り方」!!

*ろくろを回しながら、土(粘土)をカタチ作っていきます。

まず、焼き物は土を練ることから始まります。

焼き物に使う土というのは、どこにでもあるその辺の土ではいけません。

形を作って焼き固めていくには適度な耐火性などが必要になってくるものです。

そうした焼き物に適した土を、しっかりと時間をかけて手で練っていきます。

土を練ったら、作品の形を作っていきます。

成形には様々な方法がありますが、九州の有名な有田焼などはろくろという機械を使って形を作っていく方法が一般的です。

形を作ったら半乾燥させ、仕上げの成形をして完全に乾燥させます。

*施釉、素焼きを行った後の焼き物に、満遍なく釉薬を塗ります。

その後は本焼きよりも低い温度で素焼きをし、絵付けをして必要であれば釉薬をかけて1000度以上の高温で本焼きをします。この作業を施釉といいます。

本焼きの後は上絵付けにより飾り、再び低めの温度で焼成して完全に冷めれば完成です。

このように手間ひまをかけて焼き物が完成していく過程を見ることができる場所があります。

九州の有田焼工房では、一般の人向けに焼き物体験などができるようになっており、自分で道具などを用意しなくても焼き物の作り方を体験することができるのです。

あなたもぜひ、そうした有田焼の工房を訪ねてみてくださいね。

この記事のライター

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