東京は銀座6丁目!佐賀県有田が誇る有田焼の名門「香蘭社」とは!!

東京は銀座6丁目!佐賀県有田が誇る有田焼の名門「香蘭社」とは!!


有田焼メーカーさんの中では代表的店舗「香蘭社」について詳しく知ろう!!

有田焼の歴史をひも解くと、燦然と輝いている企業があります。

それが佐賀県有田に拠点を置くセラミックスメーカー「香蘭社」です。創業は明治12年(1879年)で、九州で最初に設立された企業法人でした。東京では銀座6丁目にあります。有田焼の技術を活かし、磁器製絶縁碍子を日本で初めて造ったなど、技術力の高さで定評があったようです。

この香蘭社が作り出す有田焼は、それまでの技術をより発展させたものと同時に、それまでなかった新しい挑戦に満ちたものという2つのスタイルをもっていました。

その製品は、香蘭社スタイルとも香蘭社調とも呼ばれる個性的なテイストで、有田磁器独特の白く硬い透明な生地に染付と赤絵を配した伝統的な文様や金銀彩のルリ釉ものなど、技の奥深さを内包しています。

香蘭社の代表的ブランドとしては「栄左ヱ門」があります。伝統の技と最上級の美しさの集大成という説明文がついていますが、(青華緑彩花車模様)切透飾り壺などは540万円の値段がついています。桃山時代の屏風絵をモチーフにしたデザインは、まさに芸術品と呼んでも過言ではありません。白を活かした花瓶も美しいですね。

もう一つのブランドが「香蘭社CLASSIC」です。繊細なデザインとクラシカルな風合いを現代技法で再現させた逸品です。本物の持つ気品を手の届く価格で手に入れることができます。

「赤絵町工房」は有田の伝統様式にこだわらず、オリジナリティあふれる色絵磁器をめざしているそうです。こんな小皿や器があれば生活が華やぐこと間違いなしです。

もう一つ、面白いのが社名である「香蘭社」を冠したブランドです。有田磁器に優雅な染付と華麗な赤絵を配した食器や万華鏡など、多彩な商品が揃っています。有田を訪れた際は、ぜひ、チェックしてください。毎年、GW中に佐賀県で開催される有田焼陶器市でも作品を出店しているみたいですよ。

東京にある銀座香蘭社です。中にはショールームもありますよ。

〒104-0061 東京都中央区銀座六丁目14番20号 銀座香蘭社ビル
TEL:03-3543-0951 / FAX:03-3545-4336
営業時間:平日・土曜 午前10時 から 午後6時30分
定休日:日曜・祝日・年末年始
メールアドレス:ginza@koransha.co.jp

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