伝統的な玩具から陶磁器まで!全国を代表する伝統工芸品について!

伝統的な玩具から陶磁器まで!全国を代表する伝統工芸品について!


伝統工芸品:北の北海道~南の福岡・沖縄まで!受け継がれる「カタチで表した日本の伝統」!

「クールジャパン」が叫ばれている中、伝統工芸品が密かに注目を浴びています。

「日本の美」が1つの物に集約されており国内だけでなく、海外からも非常に評価は高くなっているのです。

しかし「伝統工芸品」という言葉はよく耳にするものの、具体的にどういうものを指し示すのでしょうか。

一応の定義としては「長年に渡り受け継がれた技術を用いて作られた工芸品のこと」で、日常的に使われているものを指します。

しかし工芸品の中には日常的に使われていないものも含まれるので、必ずしも当てはまるものではありません。

要は伝統的な技法で作られた品物のことで、日本全国だけでなく世界各地にも存在しています。またほとんどが手作りとなっているので、独特の味わいがあるように感じます。

日本全国の伝統工芸品のリストになります

伝統工芸品と聞くと遠い存在のように思うかもしれませんが、種類は数千近くに及びます。

工芸品を手掛けている企業も数多く、日本の経済を支えているといっても過言ではありません。ただ伝統工芸品について、あまり知識が無いという人も多いかもしれません。

確かに中には大変貴重なものも含まれており、重要文化財や国宝に指定されているものも少なくありません。

大変貴重な工芸品となると、流石に店で手軽に購入することは出来ません。しかし伝統工芸品は意外と身近な所にあり、思っているよりも簡単に手に入ります。

例えば有田焼・九谷焼等は有名で、名前ぐらいならば一度は聞いたことがあるかと思います。

またけん玉やコマ等の日本伝統のおもちゃも、伝統工芸品の1つと見て良いでしょう。

伝統工芸品ではありますが、ちょっとした日用品みたいな物とご理解頂ければと思います。

伝統工芸品(でんとうこうげいひん)は、一般的には日常生活の用に供され、手工業により製造される織物、染色品、陶磁器、七宝焼、漆器、木工品、竹工品、金工品、仏壇、仏具、和紙、文具(筆、墨、硯、そろばん)、石工品、人形、郷土玩具、扇子、団扇、和傘、提灯、和楽器、神祇調度、慶弔用品、工芸用具、工芸材料、浮世絵などを指す。しかし、明治時代以降、工業的な大量生産を取り入れたものもあり、用具や材料は日常において用いられないものもあることから、厳密に定義することは難しいが、一部は文化財保護法による美術工芸品として重要文化財・重要有形民俗文化財に指定されているものもある。

種類

陶磁器…「九谷焼」「備前焼」など
織物…「西陣織」「久留米がすり」など
漆器…「会津塗」「輪島塗」など
和紙…「土佐和紙」など
金工品…「高岡銅器」「南部鉄器」など
木工品…「大館曲げわっぱ」など
人形…「博多人形」など
こけし…「宮城伝統こけし」など
その他…「江戸切子」など

「伝統工芸」と「伝統的工芸」の違い:

一般の「伝統工芸」などの呼び方とは別に、「伝統的工芸品」という呼称は、「伝統的工芸品産業の振興に関する法律(伝産法)」で定められました。「的」とは、「工芸品の特長となっている原材料や技術・技法の主要な部分が今日まで継承されていて、さらに、その持ち味を維持しながらも、産業環境に適するように改良を加えたり、時代の需要に即した製品作りがされている工芸品」というほどの意味です。

伝統工芸品って例えばどんなもの?商品例で学ぶ!海外向けのお土産雑貨にも最適!日本の伝統工芸品!!

日本各地に伝統工芸品と呼ばれるものは沢山あり、有名どころも含めると数千近くにも及びます。
これを片端から紹介するとなるとかなり長くなるので、中でも代表的なものをいくつか紹介します。

まずは和太鼓・琴・三味線等の和楽器です。

いきなり意表を突かれた物が出てきたのでビックリするかもしれませんが、紛れもなく伝統工芸品の1つです。

伝統的な手法でつくられた和楽器が奏でる音色は深みがあり、伝統を伝えるだけでなく多くの人の心を癒してくれます。

和楽器(わがっき)とは、日本で、古来使われてきた伝統的な楽器のことである。邦楽器とも呼ぶ。
大陸文化の影響を受ける以前から伝承される日本固有の楽器としては、和琴(わごん)があげられる。神楽笛(かぐらぶえ)、笏拍子(しゃくびょうし)も日本固有のものと見なされ得る。そのほかの和楽器のほとんどは、大陸から渡来した楽器を基としているが、日本の文化や美意識のなかでそのかたちを変え、独自に完成されていった。「雅楽の琵琶」 (楽琵琶) のように、大陸では失われてしまった古い姿を残している楽器も多いが、三味線、尺八、能管、小鼓・大鼓のように独特な進化を遂げたものもある。

また紙風船やおはじき等の昔懐かしい玩具も、日本を代表する伝統工芸品と言っても過言ではありません。

最近はギフトとして贈る人も多く、根強い人気を誇っています。

もちろん伝統工芸品の代表格である、陶磁器も忘れてはいけません。

益子焼や九谷焼等有名どころは沢山あるものの、中でも知名度の高いものと言えば有田焼でしょう。佐賀県だけでなく全国を代表する伝統工芸品で、独特の模様と形により人気が高くなっています。
ただ有田焼と一言言ってもいろんな種類があり、見た目も鮮やかな「色絵」や深みのある白が特徴的な「白磁」等があります。

時に大胆に・時に繊細な顔を見せてくれる有田焼は、国内だけでなく世界的にも評価されています。
「素晴らし過ぎる」「陶磁器を集める為だけに日本行く価値がある!」という声が多数寄せられており、有田焼の素晴らしさを肌で感じているようです。

ここまで評価されているとなると中々手に入りづらいと思われるかもしれませんが、品物によっては手ごろな値段で販売されています。

これを機会に1枚は”本物”を手に入れてみては如何でしょうか。

有田焼(ありたやき)とは、佐賀県有田町とその周辺地域で製造される磁器を指しますが、明治以降に広く用いられるようになりました。江戸時代は伊万里焼もしくは肥前焼と呼ばれていました。

この記事のライター

人気のギフト