絆は土から石へ!結婚9年目の陶器婚式と20年目を祝う磁器婚式とは

絆は土から石へ!結婚9年目の陶器婚式と20年目を祝う磁器婚式とは


ご結婚9年目の陶器から20年目の磁器へ!!焼き物がメインの結婚記念ギフト特集!!

結婚9周年を祝う陶器婚式(英語でPottery Wedding Anniversary):結婚9年目は「温かい土の陶器」の温もりの様に!

結婚してから毎年のように結婚記念日をお祝いしている御夫婦もいらっしゃるでしょう。
結婚15周年まではそれぞれの記念日ごとにお祝いの名称がつけられているのですが、それ以降は5周年ごとにお祝いの名称がそれぞれ名づけられています。
お祝いに名称がついて普段の結婚記念日よりも少し豪華にお祝いをするのです。

結婚から9周年を迎えると陶器婚式をお祝いします。
せっかく結婚記念日をお祝いするのですから、単純にお祝いするのではなくそれぞれの意味にちなんだお祝いや贈り物を贈るのがいいかと思います。
陶器婚式ではプレゼントとして何を贈ったら喜ばれるのでしょうか。

いろいろなプレゼントが考えられますが、2人が結婚式を挙げた時に作られた年代のワインを贈るのも素敵です。
結婚してから9年、あっという間に時が経ちます。
2人で結婚式当時に作られたワインを飲みながら、その間の9年間を振り返ることによって思い出がよみがえってくるのではないでしょうか。

ちなみにワインですがワインと一口に言ってもいろいろなタイプがありますので、どのようなワインを選んでいいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
ワインには主に赤、白、ロゼといった種類がありますが、9年前に製造されたワインですからボルドー系のワインがおすすめです。
香りが豊かで渋みが少ないタイプのワインは長期熟成されることによってさらに味に深みが増しておいしくなるからです。
長期熟成されていますが、価格もそれほど高額ではありませんので手に入りやすいのです。
普段あまりワインを飲まないという方でも陶器婚式をきっかけにワインを楽しんでみるといいでしょう。
ワインが苦手というご夫婦の場合は、ワイン以外のお酒の選択肢も選べます。
たとえば日本酒等も選べますので好みに合わせて選ぶことができるのです。

『陶器婚式 / Pottery Wedding Anniversary』
結婚して9年目の結婚記念日は陶器婚式(とうきこんしき)と呼ばれ、「陶器を大事に扱ってヒビが入らなかった」という意味が込められています。
お祝いのプレゼントには壺、飾り皿、コーヒーカップなどの陶器類を贈るのが一般的です。

陶器婚式の意味とは?

紙婚式で始まる結婚記念日の名称は、柔らかいものから硬いものへ、リーズナブルなものから価値の高いものへと変化していきます。
結婚9年にもなれば、若かった二人が次第に馴れ合いの関係になってくる時期。陶器は日常的なものだから硬くて丈夫だけど、ぶつかればヒビや割れることもある焼き物です。陶器婚式に陶器を贈る習慣には、「ヒビに気をつけて、陶器を扱うように夫婦関係を大切に」という意味が込められています。
なお、類似する結婚記念日に20周年の磁器婚式があります。磁器は陶器より硬く、「年代と共に値打ちが増す夫婦」という意味が込められています。

陶器婚式に贈りたいプレゼント

陶器婚式に贈りたいプレゼントは「陶器」です。陶器は吸水性のある粘土質の土で作られており、磁器より低い温度で焼かれています。そのため、透光性はないものの吸水性があり、温かみのある素朴な風合いと使うほどに味わいが出るのが特徴です。陶器は茶碗を始め、丼ぶりや湯飲み、土鍋、徳利など、私達の生活にかかせない食器がほとんどです。
結婚9年ともなれば、家族の人数が増え、食卓に使う食器の用途や趣味も変化しているのではないでしょうか。陶器婚式の記念に、長く使える気に入ったデザインの陶器を揃えて選びたいですね。

写真は日本を代表する陶器「清水焼」になります。

土の程よい硬さと温かみに魅せられる作品ですね。

以下のリンクサイトは様々な陶器デザインが見れる「Pinterest」になってます。

Pinterest

結婚20周年を祝う磁器婚式(英語でChina Wedding Anniversary):結婚20年目の歴史は堅く輝く「丈夫な石の磁器」の様に!

結婚20周年を祝うのが磁器婚式です。

なぜ磁器婚式と呼ばれるのかというと、年代とともに値打ちが増してくれる陶磁器のような夫婦という意味合いが込められているのです。
結婚20周年を迎えたお祝いですから、家族を集めて御祝いをしたり、プレゼントを贈ったりするのが一般的になります。
せっかくプレゼントを贈るのですから、その記念日の名称にちなんだプレゼントを贈るのが一般的です。

磁器婚式ではどういったものをプレゼントとして贈るのが望ましいのでしょうか。
やはり陶磁器がプレゼントとして好まれます。
たとえば夫婦二人でお揃いの茶碗や、マグカップ、お皿、どんぶりといった製品を贈ってもいいですし、特に欲しい陶磁器がみつからないときは、陶磁器の置物でもいいのです。
陶磁器はほぼ食卓で毎日使用する製品ですから、何を贈っても喜ばれると思います。

子どもたちから両親へ贈る場合は、ご夫婦お揃いの陶磁器を購入して送ってあげると喜ばれると思います。
気になるプレゼントの予算ですが、特に相場は決まっていません。
陶磁製品も製品によって値段の幅が異なります。
高額な品になると陶磁製品一つ当たり1万円前後もするようなものもあります。
ネットでも磁器婚式用の製品が多数販売されていますのでチェックしてみるといいでしょう。

『磁器婚式 / China Wedding Anniversary』
結婚して20年目の結婚記念日は磁器婚式(じきこんしき)と呼ばれ、「年代と共に値打ちが増す磁器の様な夫婦」という意味が込められています。
お祝いのプレゼントには食器、置物のみなど、磁器製品を贈るのが一般的です。

磁器婚式の意味とは?

磁器婚式の由来である磁器は、薄手なのに耐久性に優れているのが特徴的。高温で何週間も窯で焼いて仕上げます。そして、使い込むごとに風合いや色合いが変わっていき、より生活に馴染んでいくのも磁器の特徴です。磁器婚式は、この「磁器」のように簡単には壊れない固く結ばれた絆、長い年月を過ごしたからこそ分かる夫婦としての価値をあらわしています。これからも夫婦で歩んでいくという意味を込めて、ペアになった湯飲みや茶碗を贈ります。

写真は、有田焼通販の最大手「JTOPIA」で販売されている白磁の湯呑みになります(JTOPIAのリンクも以下に添付しておきます)。

他には「バウリニューアル」と呼ばれる、夫婦間の絆の誓いの証明(誓約書)を行うイベントも人気の様ですね。

JTOPIA:有田焼の専門店による最高級の焼き物/贈り物

今、話題になっている「バウリニューアル」はいかがでしょうか。バウリニューアルを直訳すると「誓いの更新」という意味になります。改めて夫婦として過ごすとこと誓い合いましょうということです。欧米で発祥したイベントで、日本にもじわじわと浸透しつつあります。

具体的には、バウリニューアルの流れは結婚式と同様。
結婚式と同じように牧師の話を聞き、夫婦で誓約書にサインを行います。熟年離婚という言葉が浸透しつつある現代の日本。これからも夫婦として一緒に乗り越えていくという意志を固めるためにもおすすめの儀式です。
欧米では、実際にバウリニューアルを行ったことによって、離婚の危機を免れたというケースもあります。お互いの夫婦としての道のりを再確認するためにも、結婚20年目という節目にバウリニューアルをしてみてはいかがでしょうか。

この記事のライター

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